Pianist   黒岩 航紀

1992年2月5日神奈川県生まれ。栃木県に育ち現在は千葉県在住。4歳からピアノを始める。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、東京藝術大学音楽学部ピアノ科を首席で卒業。2017年同大学大学院音楽研究科修士課程修了。2010年高等学校より選抜派遣され、北京中央音楽院、及び上海音楽院での『中日青少年交流演奏会』に出演。また2015年には東京藝術大学より選抜派遣され、韓国での韓国藝術総合学校との交流演奏会出演。2013年第11回東京音楽コンクールピアノ部門第1位及び聴衆賞受賞。2015年第19回松方ホール音楽賞(第1位)。同年第84回日本音楽コンクールピアノ部門第1位。2017年第13回ヘイスティングス国際ピアノコンチェルトコンペティション(英国)第4位及びオーケストラプライズ受賞。演奏が現地で話題になりWebsite「Hastings Online Times」で4回にわたり掲載された。同年第6回秋吉台音楽コンクール室内楽部門最高位。第4回いしかわ国際ピアノコンクール第1位。また2017年9月2日京都バロックザールにて開催した「黒岩航紀ピアノリサイタル」が評価され2017年度第27回青山音楽賞新人賞を受賞する。

NHK-FM「ベスト・オブ・クラシック」「リサイタル・ノヴァ」多数回出演。多くの演奏家からの信頼も厚く、室内楽においても高い評価を得ている。

これまでに国内では、小林研一郎、高関健、梅田俊明、山下一史、渡邊一正、曽我大介、大井剛史、三ツ橋敬子、松尾葉子、円光寺雅彦、原田慶太楼、永峰大輔、横山奏、さかはし矢波、浅野亮介、各氏の指揮により東京フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、藝大フィルハーモニア管弦楽団、セントラル愛知交響楽団等と、国外ではTimothy Henty指揮ロイヤルフィルハーモニックオーケストラ(英国)等と共演。また2017年12月にはロシア・サンクトペテルブルクの『音楽の家』より日本人若手ピアニストとして招聘され、アレクサンドル・ティトフ氏(ロシア功労芸術家)指揮、サンクトペテルブルク国立アカデミーオーケストラとブラームスピアノ協奏曲第1番を共演し、音楽監督セルゲイ・ロルドゥギン氏に絶賛される。

これまでに芹沢直美、秦はるひ、江口玲、各氏に師事。

公益財団法人青山財団(現・公益財団法人青山音楽財団)奨学生。宗次エンジェル基金/公益財団法人日本演奏連盟新進演奏家国内奨学金制度奨学生。2016,17年度公益財団法人ロームミュージックファンデーション奨学生。

2017年4月にデビューCD「sailing day」をリリース。

2017年9月よりリスト音楽院(ハンガリー)にてファルヴァイ・シャーンドル氏に師事。現在はハンガリーと日本を拠点に演奏会等を精力的に行なっている。